相模川の馬入橋の近くにある川会所の跡です。
川会所とは、江戸時代に川越を取り締まった役所ということです。
川役人がいて、渡船の管理や渡賃の徴収などを行っていたと案内されています。
この碑は、馬入ポンプ場に置かれています。
このため住所は、市の紹介に従っています。
【馬入渡川会所跡】
平塚市中堂250-1