平塚の西部で、徳延神社の隣にあるお寺です。
山号は「徳龍山」、院号は「明王院」、寺号は「延寿寺」です。
宗派は、天台宗です。
江戸時代は、旧雷電社(現在の徳延神社)の別当でした。
1510年(永正7年)、旭いん(溳に彡)法師によって開山されました。
本堂は享保年間(1716~1736年)に移転したもので、平塚市内でも最古級の建物と紹介されています。
本尊は木造白衣観音菩薩坐像で、14世紀末~15世紀初頭の制作と推定されています。
平塚市指定重要文化財となっています。
白衣観音像です。
ご霊木として植えられたなぎ(梛)の木は、平塚市指定保全樹林になっています。
十三層塔などです。
相模新西国三十三観音霊場の第20番となっています。
【明王院】
平塚市徳延2丁目24-365










