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「KEIRINグランプリが開催されるABEMA湘南バンク」です。
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「『湘南』のイメージに関するアンケート」では、自由記述の質問を設けました。
そこで、その入力結果を基に分析を行いました。
質問は、「『湘南』と判断されるためには、何が必要だと思いますか?」「『湘南』について何かご意見や考えがあれば、教えてください」の2つです。
必須入力ではないものの、それぞれ212件と140件の回答をいただきました。
頻出ワードを調べてみると、最も多いのは「海・海岸・ビーチ」といった海に関するものでした。
およそ8割程度の方が、この言葉を挙げられていました。
他に多かったのは、「サーフィン・サーファー」「サザンオールスターズ」「江の島」「夏」「若者」「湘南ナンバー」「江ノ電」「マリンスポーツ」「ヨット・船」「カフェ、レストラン」「加山雄三」などでした。
地域では、「茅ヶ崎」「藤沢」が何度か登場しました。
印象を表すような言葉では、「おしゃれ」が突出しており、「賑やか」「活気」「開放的・自由」といったものが続きました。
「ヤンキー」「ちゃらい・チャラチャラ」「やんちゃ」も、多めです。
「湘南市・湘南市構想」「湘南爆走族」といった回答もありました。
年代による違いも見られ、なかなか興味深い結果でした。
「『湘南』のイメージに関するアンケート」では、質問の中で年代を回答してもらっています。
そこで、年代と対象地域を基に分析を行いました。
結果は、次の通りです。
不思議なことに、年代によるばらつきが思ったよりありました。
各年代のスコアを人数で割って平均を求めると、20代と40代が低い値になりました。
これが、年代による「湘南」のイメージの違いなのか、「クラウドワークス」利用者の属性によるものなのかは分かっていません。
平塚も、同様の傾向が見られます。
特に20代では平均が-0.023点となっており、「分からない」(0点)を下回ってました。
茅ヶ崎や藤沢、逗子、鎌倉などに比べて、若い世代にイメージを持たれにくいといったことはありそうです。
「『湘南』のイメージに関するアンケート」では、質問の中で住まいの地域を回答してもらっています。
そこで、住まいと対象地域を基に分析を行いました。
結果は、次の通りです。
予想として、神奈川県や東京都といった対象エリアから比較的近い地域の方は、スコアが高くなりやすいであろうと考えていました。
これはその通りの結果になり、各地域のスコアを人数で割って平均を求めると、神奈川県や東京都の結果は比較的高い値になりました。
しかし、四国地方や中国地方でそれ以上の値が出るという、予想外の結果もありました。
どうやら「どちらかと言えば思わない」「思わない」といった回答が少なくなり、平均を押し上げたようでした。
平塚は、全地域でのスコアは89点で、500人で割ると平均は0.178点です。
「どちらかと言えば思う」(1点)と「分からない」(0点)の間に位置しますが、「分からない」寄りの値になっています。
(もっとも、平均で「どちらかと言えば思う」を超えたのは、茅ヶ崎だけです)
地域別に見ると、平均の高いところは四国地方が0.700点、神奈川県が0.588点、千葉県が0.433点などでした。
東京都の0.294点、埼玉県の-0.028点などは、意外と低いものだと思われました。
「平塚は湘南であるか?」とは、多くの論争を巻き起こしたテーマです。
「湘南ひらつか七夕まつり」「湘南よさこい祭り」「湘南ひらつか囲碁まつり」「湘南ひらつか花火大会」といったイベント、「湘南ひらつかビーチパーク」「湘南ひらつかパークゴルフ場」「ららぽーと湘南平塚」「OSC湘南シティ」「湘南大橋」「湘南平」といった場所や施設など、「湘南」を冠したものは市内に多くあります。
一方で、「平塚は湘南ではない」といった声も、耳にします。
「湘南」の定義が人によって異なることが、この問題を難しくする一因となっています。
(湘南人「湘南エリアってどこからどこまで?大規模アンケートで判明!それぞれの湘南エリア」)
そこで、イメージという点に絞り、「平塚は湘南であるか?」確認しようと考えました。
その方法として、日本最大級のクラウドソーシング「クラウドワークス」のアンケート機能を利用しました。
実施したのは、「『湘南』のイメージに関するアンケート」です。
「葉山」「逗子」「鎌倉」「藤沢」「茅ヶ崎」「平塚」「大磯」「二宮」「小田原」の相模湾沿いの地域が「湘南」に含まれると思うかどうか、「思う」「どちらかと言えば思う」「分からない」「どちらかと言えば思わない」「思わない」の中から選んでもらいました。
募集件数は、500件です。
2週間の期間を考えていたところ、関心が高かったのか7時間程度で達しました。
結果は、次のようになります。
分かり易くするため、スコアを付けました。
「思う」を2点、「どちらかと言えば思う」を1点、「どちらかと言えば思わない」を-1点、「思わない」を-2点とし、地域ごとの合計点を出しています。
結果は、「茅ヶ崎」(613点)がダントツに高く、「藤沢」(375点)が続き、「逗子」(175点)「鎌倉」(172点)が同じ位で、次に「平塚」(89点)となりました。
この結果を基に、分析と考察を進めたいと考えています。