平塚の謎

特集に「平塚の謎」を追加しました。

平塚東インター入口近くの途切れた道」を追加しています。

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平塚の謎 への2件のフィードバック

  1. 通りすがりの横浜市民です のコメント:

    暑い中、更新ご苦労様です。
    さてご指摘の道路ですが、本当につまらない答えで申し訳ないのですが、行き止まりの道路こそがもともとの県道、というのが真相です。
    新幹線、R271が出来るまでは秦野線は東雲橋から南金目までずっと堤防上に位置していましたが、それぞれが開通し平面交差を避けるために内側にコースラインを変更したんですね。新幹線との交差部分でもやはり切り捨てられた堤防上の旧道がとり残されているはずです。
    これは右岸の現サイクリングコースでも同じで、やはりこの2箇所で堤防から外れて内側に逃げています。堤防道路の宿命なのでしょうね。
    新幹線の旧道部分の空き地に私が小学生の頃、真っ赤な車体の通称「ラーメンバス」
    というのが常に停まっていました。いわゆる移動ラーメン店ですね。
    旧タイプの路線バスの車体が真っ赤に塗装されているという、神奈中しか見たことがない子供から見るとあまりの衝撃のインパクトに、当時よくチャリで遊びに行っていた「京湘CS」の帰りには友人たちと示し合わせたように
    「ラーメンバス見ながら帰ろうぜ」と言うのが合言葉で、よく遠回りして帰ったことが思い出されます。

    それでは。

  2. たけこし のコメント:

    情報ありがとうございます。

    県道の件は、ご指摘の内容が正しいと思います。
    本当に、昔の姿にお詳しいですね。
    いつも助かっています!!

    ただ、東(平塚)側の煉瓦模様と柵は、後付ではないでしょうか?
    昔からこうではなかったように思うのですが。。。

    新幹線の旧道部分というと、たまに警察の人もいるところですね。
    あんなところに、「ラーメンバス」なるものがあったのですか。
    片側が川で目立ちにくく、車以外では立ち寄りにくいようにも思うのですが、常にいたということでよく認知されていたのでしょうか。
    面白いです。

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